ハイコープSPF・AI精液の生産体制

岩手と熊本のAIセンターで斉一性の高いデュロック「ゼンノーD」の雄豚が計400頭稼働しています。平成30年8月には岡山県総社市にSPF・AIセンターを新設。全国を3つのAIセンターでカバーし、より安定的な生産・供給体制を構築します。

AIセンター

岩手・岡山・熊本のAIセンターでは、600頭のゼンノーDが使用されており、年間45万本のAI用精液を供給しています。ハイコープSPF・AI精液は、PRRSやPEDがフリーであることを定期的に確認し、その結果は全農畜産サービス(株)のホームページにも掲載しています。

雄系品種「ゼンノーD」

全農が独自に育種改良したデュロック種です。日増体重が1,000gをはるかに超える高い発育能力を有し、出荷日齢短縮による豚舎回転率向上に貢献します。また長年に渡り、ロースへの脂肪交雑(サシ)に重点をおいた改良を実施しており、国内のマーケットに適した肉豚生産に活躍しています。